あいらぶすてすと
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………。
ハッ オレは目を開けた。 聞き飽きた電子音楽が、夢の中でずっと鳴っていた気がする。 テレビの画面では、マスターの指示を失った勇者がただ足踏みだけをしていた。 右手にはコントローラ。 「ゲームやりながら寝ちゃってたのか…」 それも仕方がない。 オレはラスボス戦に向けてレベル上げの真っ最中なのだ。 ひたすら方向キーを押しっぱなして出会った敵に決まりきった攻撃を与えるだけの作業… そら寝るっちゅーねん。 部屋に誰か入ってきた。 「兄ちゃんゲームしてんの?おれもやりたい」 キラーン! 「よし、 いいぞ、いいぞ。 その代わりオレの言う通り戦えよ」 ==================================== あなたは、次の剣獣戦にそなえて緑ボーナスの中から「かしこさ」に振ることができます。 かしこさ×3個の「作戦」を決めることができます。 作戦では、赤ボーナスの使い方を指定します。 次の剣獣戦では、 0ターン目を含む毎ターンの開始時に赤ボーナス最大1ポイントを使って剣士を成長させることができます。 たとえば、 「作戦1:敵が加護剣を持っている場合、加熱剣の後ろ、絶対剣」 「作戦2:現在2ターン目以前で、相手よりも素早さが1低い場合、素早さ」 などです。 ※作戦は、上のものを優先して実行します。 ※剣の位置について指定がない場合やエラーがある(上の例なら、加熱剣がないなど)場合は先頭に装備します。 作戦の中で使用赤ボーナスの上限を決めておくことをオススメします。最大で21ポイントの赤ボーナスを消費する可能性があります。 次の剣獣戦で敗北しても、冒険を続けることができます。ご安心ください。 【追加】 ・ひとつの作戦で追加できるステータス/剣技は1種類だけとします。 ・これ以上赤ポイントの追加がなくとも勝利できる場合、作戦は実行されません。 →次の剣獣戦へ PR
追記
ひとつの作戦で追加できるステータス/剣技は1種類だけとします。
追記
作戦の記述を、短くなるよう工夫するといいと思います。
たとえば複数の作戦に同じ条件を持たせる場合 「使用した赤ぽが6P以下なら 1:~ 2:~ …」 など。
さくせんタイム
亡霊マリイ
(私は主な攻撃力を絶対剣に頼っている。だから、絶対剣を使うより前に倒されるのが一番怖い。そうならないためには……) 青12<15/0/0/4/速鏡熱絶絶> +緑6<15+5/0/0/4/速鏡[盾][魔][絶]熱絶絶/[かしこさ2]> 赤残19、ゴリラ1、奥の手 作戦1: 現在5ターン目以降か、これ以上赤ポイントの追加がなくとも敵に勝てるなら、ポイントを使用しない 作戦2: 現在0ターン目で、敵の「攻撃力×(0ターン目に使う攻撃剣の数+1ターン目に使う攻撃剣の数)」が20以上24以下なら、HP追加 作戦3~4: 現在1ターン目以前で、敵が2ターン目に使う魔法剣の数が5本以上で、作戦3によってポイントを使用していない時、 ・作戦3……「敵の素早さ+1ターン目に使える加速剣の数」が6以下なら、鏡の前に回3を追加 ・作戦4……敵の素早さ+1ターン目に使える加速剣の数」が7以上なら、盾の前に命を追加 作戦5: 作戦1か4によってポイントを使用していて、作戦5によってポイントを使用していない時、鏡の前に回2を追加 作戦6: 敵より素早さが少ないなら、素早さ追加 ※作戦1はかなりズルい指定ですがOKでしょうか?
追加
未来の参照はダメ!
と、考えていましたが、 luitomoさんの素晴らしい作戦を見て脳がクラッ… としてしまいましたので 以下のルールを付け足します。 【追加ルール】 これ以上赤ポイントの追加がなくとも勝利できる場合、作戦は実行しない。 単に計算を省略しているだけ、と考えればズルではないかもしれません。
思考
「相手を見ずにやるのは苦手なんだよ!」
「はいはい文句言わないで考えましょ」 5/0/0/5/速熱衝鏡/青 15/0/0/5/速護熱衝鏡絶/青+緑(知2=プラン6) プラン1:0ターン目に盾を末尾に追加 プラン2:1ターン目相手が鏡の剣を持っていない場合加熱剣を衝撃剣の前に追加 プラン3:相手が鏡の剣もしくは反射状態を 複数所持している場合絶対剣の前に衝撃剣追加 (そのターン相手が使用できる鏡の剣+反射数が 衝撃剣の数と同数以下になるまで) プラン4:相手の反射・ガード合計が所持衝撃剣本数以下であり、 6ターン目以降であるならデス剣を絶対剣の前に追加しこれ以降のポイント追加は行わない。 プラン5:素早さが相手を下回り、余剰APがないなら素早さ プラン6:素早さが相手を下回り、余剰APがあるなら末尾に加速剣 「あー疲れた」 「実際疲れるのは私でしょうに」
さくせんタイムやりなおし
亡霊マリイ
(ああ、鏡をたくさん使われた時のことを忘れていた。考えなおそう) 青12<15/0/0/4/速鏡熱絶絶> +緑6<15+5/0/0/4/速鏡[盾][魔][絶]熱絶絶/[かしこさ2]> 赤残19、ゴリラ1、奥の手 作戦1: 現在0ターン目で、敵の「攻撃力×(0ターン目に使う攻撃剣の数+1ターン目に使う攻撃剣の数)」が20以上24以下なら、HP追加 作戦2~3: 現在1ターン目以前で、敵が2ターン目に使う魔法剣の数が5本以上で、作戦2によってポイントを使用していない時、 ・作戦2……「敵の素早さ+1ターン目に使える加速剣の数」が6以下なら、鏡の前に回3を追加 ・作戦3……敵の素早さ+1ターン目に使える加速剣の数」が7以上なら、盾の前に命を追加 作戦4: 作戦1か3によってポイントを使用していて、作戦4によってポイントを使用していない時、鏡の前に回2を追加 作戦5: 現在4ターン目以前で、「敵の鏡の剣の数+<反射>の数」が「自分の鏡の剣の数+<反射>の数」より多いなら、速の後に鏡を追加 作戦6: 現在4ターン目以前で、敵より素早さが少ないなら、素早さ追加 (たぶんこれで大丈夫、かな?)
有給休暇?日目
青14<5/1/0/5 速熱熱熱死死死>
+緑6<15/1/1/6 速熱熱熱衝衝死死死> 赤10ゴ1奥の手 ↓(ストーリィはURL) 青14<5/1/0/5 速熱熱熱死死死> +緑5<15/1/0/5 速熱熱熱絶衝斬死死死> プラン1:後攻ならば、先攻を取れるように素早さ+1。 プラン2:死ぬ場合、HP+1 プラン3:こちらの攻撃力<相手の防御力であれば、絶対剣の前に加熱剣 赤10ゴ1奥の手
ゆうしゃかいぎ
世界の中心とさえ言われる大国、サンドールの城の庭園にて。
「あー、作戦か。なかなか辛いよな。作戦って。」 そう言っているのはああああの勇者仲間、たろう。 魔物達の帝王の復活を阻止するために旅をしている。 「そういえば、作戦といえば俺の仲間がまた馬鹿なんだ。 俺の仲間がまず姫武闘家とかいうよくわからんエリーナ、 そいつにぞっこんな神官クリフ。地味なじじいのフライの三人なんだがな。」 その名前は大丈夫なのかちょっと不安になる。 あと某デス剣師と同名のやつがいませんか。 「クリフがえらい馬鹿なんだ。回復剣はエリーナにしか使わないし、 攻撃するときはデス剣しか使わないし。死耐性∞のボスにすらデス剣だぜ! どういう作戦を立てようとこれなんだ。作戦聞けこのおかっぱ青二才!」 もはやただの愚痴である。ああああは無視することにした。 彼には天の声が聞こえる。 彼が聞いたのは、今回の作戦だ。 勇者ああああ 青9<20/0/0/3/速熱> +緑6<20/0/0/4/速護熱衝衝/INT2> 赤ボーナス残量:21 ゴリラボーナス:1 道具:奥の手剣 サンドール城にいる。 さくせん 1:ボーナスつかうな この戦闘での赤ボーナス使用は6回までとする。 2:いのちだいじに 現在HPが8以下のとき、回復剣1を加速剣の後ろに加える。 3:ラピラピさせろ (敵の素早さ+1ターン目で使える加速剣の数)が5以上で、 現在0ターン目のとき、加速剣を先頭に加える。 4:かがみをわろうぜ 敵の持っている鏡の剣の本数+敵の<反射>の数が5以上なら持っていれば加熱剣の後ろに衝撃剣を加える。 5:ガンガンいこうぜ 自分が絶対剣を持っていないとき、絶対剣を一番後ろに加える。 6:ズンズンいこうぜ 現在4ターン目以降で、敵の防御力がN未満(N=現在ターン)で、 重撃剣を持っていないとき、重撃剣を一番後ろに加える。 城の名前はサントハイム+エンドール。 さて、どうなるか。 鏡割り関係を修正。
最後の作戦は友だちのことを思い出しながら
JuN
青12<20/0/0/3/死死死死盾> +緑6<20/0/0/3/死死死死速盾護>かしこさ3 (赤残り22)ゴリラボーナス:1奥の手盾:1 JuN「いっぱいいっぱい体重をかけて、強くなります!時代は盾です! 盾がマーガレットだって天の声がそう言っていましたから!たぶん!」 PoWeR ★ヒーリング Nターン目の初頭でHPが1桁の場合は先頭にすぐに回復剣Nが欲しいのです。 ※判定勝ちできそうなど、明らかに無駄の場合は追加いたしません(漠然すぎ)。 ★アーシング 相手が衝撃剣、高速剣、蟲毒剣、攻撃力のどれかを 1個以上持っている場合、0ターン目に防御+1します。 ★リフレクター 2ターン目以降、鏡の剣を加速剣の後ろに足します。 相手の初回所持数+1まで有効にします。 ★プロテクション 相手が加熱剣を2本以上と絶対剣以外の攻撃力を使う剣どれか1つを所持していた場合、 相手の加熱剣に等しくなる回数まで加護剣を加速剣の後に増やします。 ★リンカネーション 相手がデス剣と共に他の攻撃剣を1個以上所持していれば、命の剣を足します。 相手のデス剣の所持の回数まで有効にします。 ★リアクター 加熱剣を加速剣の後に足します。1回きりリミテッド。 ★アルファベータ・ソリューション 3ターン目以降、加熱剣の後ろに絶対剣を足します。1回きりリミテッド。 ★シールド 盾の剣を加速剣の後に足します。 現在の自己の盾の剣の所持数が相手の次に使える攻撃剣の回数未満なら有効です。 ★ラブ&ジャスティス どんなことがあってもくじけません!友だちが待っていますから! …HPを伸ばそうかな!明らかに無駄な場合はここでポイントを使うのを打ち止めします。 JuN「盾の優先の低さ…いったいあの戦いで何を学んだんだか…」
楽しいプレイ日記そのじゅう
※ネタバレにつき削除
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